ドイツ マイセン 五感シリーズ 「聴覚の寓意」 フィギュリン

URC-371

170,500円(税15,500円)

時代
サイズ
購入数

◆状態◆

目立つようなキズやカケ、修復等無く良い状態です。


◆商品説明◆

ヨハン・カール・シェーンハイトによって1772年に考案された「五感シリーズ」のうちの一体です。

「聴覚の寓意」というタイトルが付けられたフィギュリンで、ピアノを演奏する女性がモチーフとなっています。

優雅な手つきで譜面を見ながら、ピアノを奏でる女性の表情が美しいフィギュリンです。

マイセンらしく、細部に至るまで丁寧に作りこんでいて見ているだけで癒されます。

今回はアメリカ買付で仕入れが出来て、ヨーロッパよりお値段を抑えて買付できました。

その為販売価格も抑えてお出しできているので、マイセン五感シリーズをお探しの方にはおすすめです。