STORY1「中世の街で、のんびりティータイム」

 

旅物語で、紹介した「RYE ライ」の街で見つけた、小さなティールーム。可愛らしい看板に案内されるままに足を向けてみました。



看板を目印に進むと、小路の奥にティールームの入口が見えてきました。

気ままな一人旅なので、のんびりとティータイムを楽しむことにしました。

イギリスの午後のお茶といえば、スコーンと紅茶が王道!

クリームティーを注文します。

 

やってきたのは、可愛らしいブルー&ホワイトのティーセット。

大き目のスコーン、たっぷりのイチゴジャムに黒テッドクリーム、そしてバターまでもついてきました。

居心地の良い店内で、のんびりとお茶とスコーンを楽しみます。

幸せな昼下がりの午後のティータイム。




小さな田舎町のティールームで、気取らないティータイム。

また1つ、旅の思い出の引き出しが増えました。。。。。

次は、どんなティータイムが待っているのでしょう?


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