品番

P-184

価格
SOLD
商品名
ドイツ 古マイセン 金彩 染付花鳥紋 カップ&ソーサー
サイズ

カップ(直径8cm 深さ4.5cm) ソーサー(直径13cm 深さ2.5cm)    

ドイツ   
メーカー

マイセン F. J. Ferner工房による絵付け作品 同工房作品のものが「The Book of Meissen」「図録華麗なるマイセン磁器」に掲載されているのでご参考になってくださいませ。 

年代
1750年頃
状態
目立つようなキズやかけ、カンニュウなどなく良い状態です。
ハウスマーラー(自家絵付け師)の作品としては、非常に有名なF. J. Ferner工房によるものです。双剣のマイセンマークの下に工房を示すサインが入っております。初期のマイセンは白磁を生産するものの家内工房的に小規模で生産していた為絵付けにまで手が回りませんでした。その為外部工房に絵付けを依頼して作品を仕上げておりそれらをハウスマーラー作品と呼んでおります。アンティークの市場ではマイセンの純正(生産から絵付けまでを指す)のものより質の高いものもあり稀少性が高く高値で取引されています。アンティークマイセンコレクター垂涎の作品です。ハウスマーラーの中でも、F. J. Ferner工房は優れたものを作っておりそれらは美術館に所蔵されております。こちらのお品も染付の上から、金彩を重ねて奥深い印象を与えております。マイセンでの白磁の焼成の成功は1709年。僅か40年で東洋の模倣ではなく、マイセン独自の個性が光るデザインと多色の絵の具を生み出す大きな進歩を遂げているのには目を見張るものがあります。一見東洋風ですが、カップにもソーサーにも西洋の建物、人物が描かれていて西洋と東洋の融合を果たしている素晴らしい逸品であると思います。





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