サイズ

横24cm x 縦18cm

ドイツ  
メーカー
ベルリンKPM陶板画 「マグダラのマリア」  
年代
1880年頃 
状態
目立つようなキズなどなく良い状態です。オリジナルの古い額がつけられておりますが、額の状態が良くないのでお買い上げのお客様のお好みに応じて額装を無料サービスで承ります。額のデザインや貼り布の色味などをお好きなサンプルからお選びいただきまして、お住まいにぴったりのインテリアになる額装仕上げを行います。

イエスの死と復活を見届ける証人であったといわれた「マリヤ・マグダレート」の陶板画です。通称「マグダラのマリア」と呼ばれたと言われており、イエスの遺体に塗るための香油を持って墓を訪れたとの聖書の記述に由来して「携香女」の称号も持っております。本作品も、そのいわれのある香油壺が左の端に描かれております。ルネッサンス以降マグダラのマリアの懺悔を主題とする絵画・彫刻・陶板が多く制作されたので本作品もその1つだといえます。「罪の女」との解釈もされますが、この陶板画からはむしろ「聖女」のイメージの方が強い印象を受けます。口元に浮かぶかすかな微笑、リラックスをしながら読者をする女性像からは穏やかで満ち足りた聖女のイメージそのもののように見受けられます。ベルリンKPMならではの素晴らしい作品です。






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