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Owner's Column 店主の「こだわり」

世界のアフタヌーンティー in ベトナム編

 

こちらのページは、店主の「こだわり」について毎月色々な形でコラムをお届けしていく予定です。

「こだわり」は、店主のおすすめのアンティークのご紹介、ロンドン最新情報、お茶についての話などを気ままに書き綴っていければと思います。

 

 

今月の店主の「こだわり」は、アフタヌーンティーについて書いていきたいと思います。

 

アフタヌーンティーは、社交を目的として午後4時頃から始まるもっとも優雅なお茶の時間です。

その始まりは、7代目ベッドフォード侯爵夫人の「アンナ・マリア」が夕食前の軽い軽食を取ったことが始まりといわれています。

その後、上流階級の間で大流行をし、ティーパーティへと発展していきます。

 

現在では、イギリスだけでなく世界各国でこの素敵な習慣を楽しむことができるようになりました。

その国独自のテイストを取り入れて供されるアフタヌーンティーは、どのようなものがあるのでしょうか?

今回は東洋のアフタヌーンティーを紹介したいと思います。

 

2013年2月にベトナム・ホーチミンシティを訪れました。

そこで楽しんだ「ベトナムスタイルのアフタヌーンティー」についてご紹介していきます。

 

ベトナムのホーチミンシティは、成田空港から約6時間ほどのフライトで到着します。

日本との時差は、わずか2時間でロンドン買付けとは比べものにならないほど気軽に行ける事にびっくりしました。

平均気温が28度ですが、2月の訪問の際は湿度も少なく気温もそれほど上がらずに快適な気候でした。

極寒の東京からでしたので、その暖かさに一気に気が緩み滞在中はひたすらリラックスしていた店主でした。

買付けというお仕事の無い旅でしたので、気の置けない友人と心行くまでアフタヌーンティーを楽しむことができました。

 

行先は、5つ星ホテル「CARAVELLE HOTEL」です。

5つ星ホテルなので、ちょっとおめかしして行ってきました。買付け時はおめかしとは無縁なので、非常に盛り上がる店主です(笑)。

 

1階のロビーラウンジでは、12時から17時までアフタヌーンティーが楽しめます。

こちらのホテルのおすすめは、「ベトナムスタイル」と「英国スタイル」の2種類からチョイスができるところです。

 

友人とシェアすることにして、両方のスタイルをオーダーしました。

飲み物は、紅茶・コーヒー・ハーブティーから好きなものをセレクト可能です。

 

最初に「スリーピングポット」にいれられた紅茶が出されました。ベトナムでこのスリーピングポットにお目にかかるとは思っていなくてとてもびっくりしました!

こんなところにもホテルのこだわりがあるように感じられて、期待感が高まります。

 

お待ちかねのアフタヌーンティーが登場です。

「英国スタイル」は、スタイリッシュな2ティアーズに盛り付けられてきました。

上品なサイズのお菓子とサンドイッチが綺麗に盛り付けられています。

 

さっそく頂いてみると。。。。

 

とても上品で繊細なお菓子でした。日本のお菓子にかなり近いレベルです。

うーむ。。。。ロンドンのアフタヌーンティーよりレベルが高いのでは???

というのが正直な感想です。

 

そして次回は、初体験の「ベトナムスタイル」です。

こちらは、伝統的な竹籠に盛り付けられたスタイルでアジアンテイストが感じられます。

 

ベトナム菓子、青パパイヤのサラダ、春巻きなどが綺麗に詰め込まれています。

 

ちょっとした軽食です。初めて味わうベトナム菓子は、どこか昔懐かしいお味でした。

薬膳的な要素も取り入れているように感じられ、とても健康的です。

世界中にアフタヌーンティーはありますが、ベトナムスタイルは完全な「ご当地アフタヌーンティー」なので、おすすめです。

仕事を離れて楽しむアジアのアフタヌーンティーは、つかの間の贅沢な時間でした。

どこか懐かしくてエキゾチックなベトナムをまた訪れてみたいと願う店主でした。

 

◆アフタヌーンティー情報◆

「CARAVELLE HOTEL」

19 Lan Son Square

1階ロビーラウンジ

12:00-17:00

TEL:08-3823-4999

http://www.caravellehotel.com/

 

 

No2:Owner’s Columm 「細部にこだわる」買付けをしていきたい!